平安時代、貞観5年(863)、都で疫病が流行した際、その原因と考えられた御霊を鎮めるために、神泉苑で御霊会が行われました。勅使の監修のもと、僧侶がお経を唱え、雅楽や稚児の舞などが催されました。貞観11年(869)には、66本の矛を建て、祇園社(八坂神社)から神泉苑に神輿を送り、災厄の退散を祈ったことが祇園祭の起源とされています。

7月14日の午前10時30分より、 神泉苑と、八坂神社、本山の教王護国寺(東寺)の合同で、当苑善女龍王社の閼伽水と、八坂神社の御神水を交換して、神事・仏事の作法によって、御祈祷、お加持をいたします。祇園祭では、この青龍神水を、山鉾巡行の辻廻しや、氏子学区での打ち水などに、用いられます。
また、7月24日の祇園祭還幸祭では、中御座の御神輿が神泉苑に立ち寄られ、 拝礼をされます。
祇園祭の7月限定御朱印を授与いたします。祇園祭に来られた際、当苑にもお詣りいただき、 どうぞお授かりください。
○5月2日〜4日 神泉苑祭が行われました。
○3月22日 八臂宇賀弁財天像開眼供養、彼岸法要が行われました。
○2月3日 節分祭、星祭りが行われました。

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